当社の強み

ソフトウェアとハードウェアの開発力に
現場力を融合してつくる未来。

ソフトウェアとハードウェアに精通する
富士通グループの中でオンリーワンの存在として。

システムインテグレーターでありながら、ハードウェアを設計し自作できる。その上に、ソフトウェアを組み込み、トータルで新たなソリューションを生み出すことができる。富士通グループの中でも珍しいこの強みをもつ背景は、私たちの歴史にあります。それは、通信とITに強い富士通と、モノづくりに強い富士電機の2社の遺伝子を受け継ぎ、私たちは誕生したから。そして、結果として自動車工場の自動化や化学プラントの管理システム、さらに研究開発、設計など産業を支えるシステムづくりに40年以上、携わってきました。また、こうしたプロジェクトの中で、時にはシステムだけでなく、お客様の課題解決のためのハードウェアを提供。こうして築いてきた複合的な技術力がで、現在では産業分野にとどまらず、物流分野、医療分野、金融分野など多岐分野にソリューション&サービスを提供しています。そして、これからもお客様や社会の視点に立ち、安心、安全、快適なサービスを提供し続けると共に、これからの未来に、挑戦し続けます。

ずっと産業を支えるシステムをつくってきた、
その知見も武器の一つ。

オフィスを動かす見えないシステムではなく、製造ラインのように見えるシステムをつくる。こんな私たちの、モノづくりは、その責任さえ明らかになりやすい。例えば、自動車工場の組み立てラインのシステムに小さなミスがあれば、規格と違う車が生まれてしまう。そうした車が今、ラインのどこにあるのか、お客様と一緒に探して歩いた経験を持つ社員がいます。物流の世界では、自動倉庫内の仕分け用ベルトコンベアについて、お客様よりも詳しく語れる社員もいます。流通業のお客様で、カリスマ店員の動きをデータ化するために、店舗の裏側に席をつくってもらったこともあります。現場に張りつきリアルを知る。お客様と肩を並べるほどの実務知識を多く得ているからこそ、その関係も深くなる。それがFAEの誇りであり、確かなソリューションを生み出す源泉です。だからこそ、私たちはお客様以上に、お客様のビジネスを知り、お客様の現場を知っている。お客様と共に、専門性を高めていきたい人には、魅力的な会社です。

ロボティクス、未来型マーケティング、
いくつもの先端の種がある。

ソフトウェアとハードウェア、その両方の技術を持つからこそ、これからは私たちの時代になる。それを裏付けるものとして今、次々と新しい技術の種が生まれています。例えば、閉店後のスーパーなどで棚卸しや品出しを行うサービスロボットの開発。流通業の人手不足解消と棚に商品がないことによる“売り逃がし”を防いでいます。また、「人の興味を可視化する方法はないだろうか」と考え、展示会などで来場者にビーコンを渡し、その人がどのブースにどれくらいの時間立ち寄ったのか、経路などのデータを集積し分析できる「EXBOARD」を開発。これにより人の行動マーケティングに応用できる新たなビジネスモデルも検討しています。こうしたビーコンは、工場やオフィス、店舗などでも活用すれば業務の効率化なども実現できるようになります。また、スポーツの分野では、世界大会での活用に向けて、富士通研究所と共に体操選手の新技を3Dカメラで骨格認識しデジタル化。肉眼で難しかった審判の補助を行うとともに、観戦者の競技理解を深めるシステムができないか、と取り組んでいます。他にも国が持つ医療や税などの個人データを効率的に集約し、行政のコスト削減を図るプロジェクトにも参画。ロボティクスの世界から、国の未来まで、私たちが扱うテーマは幅広いのです。