社員紹介

大手銀行を影から支えてきた経験を活かして、
次に目指しているのは、人に優しい未来。

白石 貴裕
2001年入社 基盤ビジネス本部 マネージャー
白石 貴裕
休日は家族と犬の散歩や公園でスラックライン、スケートボード、バドミントン、飛行機飛ばしなどをして過ごす。個人の時間はトイレくらいとのこと。

様々な金融機関を支える、縁の下の力持ち。

子どものころからAIやロボットに興味があり、大学はAIを学べるところを選びました。そして、この知識と興味を活かせ、ソフトウェアとハードウェアの両方を形にできることから、FAEを選びました。そして入社後は、クレジット会社やメディア向けアプリケーション開発などを経験し、金融システムの開発へ。主にシステムが安定して稼働するための仕組みづくりを行う、インフラ開発を担当しています。具体的には、銀行の支店内の業務効率化システムやATMのプログラム更新システム、信用金庫の保証システムのサーバ更改など。役割は移行リーダーから運用機能の設計リーダー、お客様の立場に立ったPMO(プロジェクト管理)など、同じ開発内容・役割は無かったと言えるくらい、本当に色々なことに挑戦してきました。そして今、これまでのノウハウを生かして、全体で数千億円規模となる大手銀行の案件を担当。基幹システムと全国の営業店端末や街中のATMをつなぐフロントエンドシステム開発のプロジェクトマネージャーとして携わっています。

最後まであきらめない。FAEのDNAを実感したプロジェクト。

そんな私ですが、実は大きな失敗をしたこともあります。お客様の要望が実現できると思いパッケージソフトの活用を提案したのに、実際にプロジェクトを進めていく中で実現が難しいこと判明。ゼロからの開発となり、当初の予算ではできない規模のものを期限内に完成しなければならなくなりました。エスカレーションが正しく上げなかったことがいけなかったのですが、この時は、当時の統括部長までが現場で常にサポートしてくれ、さらには部署を越えた多くの方々に支援していただきました。そのサポートのおかげで、私も最後までやりきることができ、「最後まであきらめない姿勢で信頼を勝ち取る」というFAEらしいスタンスを身につけることにつながりました。それからは、周りで同じようなことが起きると、率先してサポートに行くように。みんなで一つになって取り組む風土は、FAEの良さのひとつです。
白石 貴裕

なれるかじゃない、やりたいかどうか。

最近、私はマネージャーを任されるようになりました。もともと、マネジメントに興味はありましたが、周りに仕事ができる人がたくさんいて、自分にはまだ早いかな、と考えていたのです。そのため当時の統括部長に「マネージャーになりたいの?」と聞かれても、「なれる自信はありません」と答えていました。でもその時に、「なれるかじゃない、やりたいかどうかなんだ」と言われたことが転機になり、本気で目指すようになったのです。現在は、ビジネスや組織の方向性を決めるマネージャーという立場となり、今後はAIやロボティクスの技術で体が不自由な方のハンディキャップを無くすデバイスの開発に挑戦したいと思っています。実は、実現に向けて、少しずつですが動きだしています。また、新しいアイデアがどんどん生まれる組織にしていきたい。仲間たちと一緒に、面白いもの、やりたいものを次々と生み出していきたいと考えています。
馬場 俊介 様
富士通株式会社 金融システム事業本部
事業部長

馬場 俊介 様

FAEのストロングポイントは堅実さ。

経験やノウハウを堅実に積み上げ、成長し続けているというのがFAEのイメージです。人の育成についても同様で、10年以上前、一緒に仕事をしていたFAEの若手の方がしっかり育ち、今では要職についています。また、お客様への想いがとても強く、人としての強さも感じます。そんなFAEはハードウェアへの強さとソフトウェアの開発力を持つことから、富士通グループの中で、IoTなどの先端技術を世の中へ提供するという役割が期待されています。現在でも特化した技術力がありますが、さらにハードウェアの力とソフトウェアの力を融合させて相乗効果を発揮してもらう。また、富士通とFAEの社員同士、今以上に若い世代から良い関係性を築き、お客様の新しい価値づくりを一緒に行なっていきたいと思っています。